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小麦などに含まれるたんぱく質の一種、グルテンを控える「グルテンフリー」が新たな健康法として注目されている。

<グルテンフリー>小麦粉無使用の“お好み焼き” お味は?
毎日新聞 5/14(日) 13:53配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170514-00000024-mai-soci
”小麦などに含まれるたんぱく質の一種、グルテンを控える「グルテンフリー」が新たな健康法として注目されている。グルテンフリー対応の飲食店が近年増え、大阪では小麦粉を全く使わないお好み焼き店も登場した。まだ限定的とはいえ、健康志向の高まりは、大阪のアイデンティティーとも言える「粉もん」文化にも微妙に影響を与え始めている。【金志尚】

緑一色の“お好み焼き”がテーブルに運ばれてきた。昨年7月にオープンした大阪市福島区の鉄板焼き店「されど鉄板」。小麦粉を使わない「グルテンフリーのお好み焼き」が看板メニューだ。

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宮川さんは以前、別のお好み焼き店で働いていたが独立した。他店と差別化しようと、関心のあった健康を前面に出した。米粉を使ったお好み焼きや玄米麺の焼きそばなどメニューのほとんどはグルテンフリーだ。「ターゲットは女性だったが、意外にも男性の方がグルテンに詳しい」と話す。
(略)
 こうした著名人の実践例が健康志向の高まりと結びつき、取り入れる飲食店が増えているようだ。一方、粉もん文化が根付く大阪では、健康に留意しつつも、食べる楽しみとのバランスを指摘する声も上がる。

 日本コナモン協会(大阪市)会長で、食文化研究家の熊谷真菜さん(55)は「アレルギーを持つ人などは控えた方が良いと思うが、小麦粉は豊かな食生活にも貢献してきた。より楽しく、おいしく食べたいと思うのが人間だ。大切なのはバランスで、適量を判断して食べればいいと思う」と話している。”